ボルゲーゼ美術館展について
ボルゲーゼ美術館の予約(旅行会社でも代行)
ボルゲーゼ美術館はイタリアの美術館の中でも大変人気のあり、入館するには事前予約が必須です。
予約可能時刻は9:00,11:00,13:00,15:00,17:00
2時間まで滞在可能、完全予約入れ替え制です。
毎週月曜日が休館日。
●インターネット予約ができます → イタリアのチケット取扱サイト (イタリア語)
●電話予約ができます → ボルゲーゼ美術館 公式サイト 英語での予約も可能
●ネットで検索すれば予約代行してくれるところも見つかります。(日本語可能)
●また、日本の旅行会社でも予約代行してくれます(料金がかかりますが) → H.I.S
ボルゲーゼ美術館とは
ボルゲーゼ美術館はイタリア・ローマのボルゲーゼ公園の中にあります。
ボルゲーゼ家というのはイタリアきっての名門貴族で、美術品に造詣が深く、そのコレクションには14~17世紀にかけてのルネサンス・バロック美術の名作が含まれています。
17世紀の初めに特に収集熱心で審美眼が秀でていたシピオーネ・ボルゲーゼによって建てられました。
彼は カラヴァッジョやベルニーニといった有名芸術家を援助し、育て上げました。
パオロ・ヴェロネーゼ「パドヴァの聖アントニオの説教」
1580年頃の作品。
パオロ・ヴェロネーゼはヴェネツィア派の画家。
崖の上に立つ聖人アントニオが体をよじって指し示す指と、背後の空の雲が何かを物語っています。
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ「枢機卿シピオーネ・ボルゲーゼの胸像」
1632年頃の作品。
ベルニーニは彫刻家、建築家、画家として才能溢れたバロック芸術の巨匠。
枢機卿シピオーネ・ボルゲーゼによって早くから才能を見いだされ、次々と作品を発表した。
この胸像からは美術品収集家ボルゲーゼの風格が漂います。
カラヴァッジョ「洗礼者ヨハネ」
1610年頃の作品。
バロック絵画の先駆者と言われるカラヴァッジョの生涯は、映画「カラヴァッジョ 天才画家の光と影」として2010年に日本で公開されました。
羊の隣で何かに座っている洗礼者ヨハネが描かれています。
カラヴァッジョの晩年の作品です。

